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富良野の農作業ヘルパーってこんな仕事があります【2025年の実体験】

農作業ヘルパー
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2026年も一ヶ月が経過しようとしています。

私は昨年の5月末頃に富良野に帰って来て、農作業ヘルパーの仕事を再開しました。

2025年に作業した内容を紹介します。

体調を崩しがちだったのでいつもとパターンが違いますが、今後富良野農作業ヘルパーへの応募を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

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5月の作業内容

ビニールハウスに遮光ネットをかける作業。

ミニトマトのビニールハウスに遮光ネットをかけるための補助作業をしました。

親方とおかみさんが遮光ネットをハウスの上にかけ、私たちはネットの縁についている紐を、ハウス下側のワイヤーに縛りつけて風で飛ばないように固定します。

しゃがんで縛り付け、立ち上がって移動するというのを繰り返していたので貧血を起こしてしまい早退することになりました。

6月の作業内容

ムキ玉工場にて玉ねぎを機械の上に乗せる作業。石取り作業。

ムキ玉ねぎの工場で、機械に玉ねぎを並べて乗せていく作業をしました。

玉ジローという玉ねぎの頭とお尻をカットする機械の上に、玉ねぎのお尻側を上にして並べます。

乗せた受け皿が移動して機械本体の中に入り、カットされて流れていくという仕組みです。

またその作業とは別に石取り作業もしました。

これはコンテナを開けて流れてきた玉ねぎの中に石が混ざっていたら取り除く作業です。

石がそのまま機械に流れていくと故障の原因になるので、重要な作業となります。

ただ丸一日石取り作業をしていても石が流れてくるのは数個ほど。

あとは腐った玉ねぎを取り除くことがほとんどで、石取り作業という名の腐れ取り作業です。

ほうれん草の収穫作業

ビニールハウスの中で機械によって根元をカットされたほうれん草を、手でまとめて新聞紙を敷いたコンテナの中に詰めていきます。

詰めるだいたいの量が決まっており、綺麗にまとめて適量を詰めるのが手早くできるようになるととても楽しい作業です。

コンテナセット・組み立て

倉庫の中で、収穫した玉ねぎを入れるためのコンテナを一組ごとにセット組みしたり、組み立てたりする作業です。

現場の作業員の方が、解体されたコンテナをリフトで運んできます。

セットする場合はパーツごとに、組み立ての場合は一組ずつセットで重ねて用意されます。

それを農作業ヘルパーである私達が二人一組になり、運びながらセットもしくは組み立てていくという流れ。

仕事が少ない時期に連休を防ぐために大勢でシフトに入れられることがあり、とてもありがたいです。

床に用意されているコンテナが全て作業完了すると、リフトを操縦する方が運んで次のコンテナを用意するまで自由な時間があります。

女性でも二人で運べる重さなので、怪我にさえ気を付ければ当たりの仕事かもしれません。

ライスセンターのサンプル処分作業・布袋たたみ作業

ライスセンターで古いお米のサンプルを処分・仕分けしたり、軽量に使っていたであろう布の袋を畳む作業をしました。

座って時々話しながらできるので身体はとても楽ですが、農作業をしたい人にとっては物足りないかもしれません。

アスパラの苗の定植

アスパラの小さな苗を露地の畑に植えていく作業。

畑に這いつくばる系の作業が好きな私はとても楽しめました。

アスパラの収穫は毎年経験するチャンスがありますが、苗を植える機会にはあまり出会えないのでレアで嬉しかったです。

ミニトマトの収穫作業

赤くなったミニトマトを収穫します。

出荷できる色が決まっているため初めての方は悩むかもしれませんが、農家さんと確認しながら慣れてくるととても楽しめる作業です。

私が仕事に行った農家さんは、その日が2025年初めての収穫でした。

一番下の段なので、しゃがんだまま歩くスタイルを延々と続けていると翌日恐ろしいほどの筋肉痛になります。

7月の作業内容

ムキ玉工場

この時期でも仕事が少ない時や、体調によって肉体労働の農作業が難しい時には工場での作業に入れてもらえることがあります。

困った時のムキ玉という感じです。

ただムキ玉工場は、作業時間が9時から16時の5.5時間なのであまり稼げません。

それでも仕事が全くないよりはありがたいです。

ライスセンターで清掃、大麦の受け入れ

6月に行ったところとは別のライスセンターへ行きました。

ビールの原料である大麦の受け入れ作業の準備として工場内の清掃をしました。

ものすごいホコリで、大麦によって身体が痒くなるので向き不向きがあります。

受け入れの時期になると農家さんがトラックで運んできた大麦を検査・軽量したり、データを用紙に記入したりと慌ただしくなります。

朝からひっきりなしに農家さんがトラックで大麦を運んでくるため、農作業ヘルパーの定時である17時を過ぎ18時30分頃に仕事が終了することも。

ライスセンターは富良野市内にあり寮からも近いので、仕事が終われば帰宅は早いです。

時給の発生しない移動時間が少ないのも良い点かもしれません。

私はこのライスセンターに固定で行かせていただきました。

8月の作業内容

ライスセンター

引き続きライスセンターへ。

雨が続くと大麦が刈れないので、休みになることがあります。

ミニトマトの収穫作業

この時期のミニトマトの収穫はものすごく暑いですが、空調服のお陰で耐えられました。

暑さがなければとても楽しい作業です。

百合掘り

花百合の球根を掘り起こしてコンテナに入れていく作業。

私の好きな作業ですが、球根についた土をはらう時に砂埃が舞うため暑い中でもマスク必須です。

これもレア作業なので、経験できる人は少ないかもしれません。

9月の作業内容

ミニトマトの収穫作業

9月もまだまだ続くミニトマトの収穫。

毎日収穫しないと赤くなってしまうので、固定で入っているヘルパーが休みの時はそのお宅に休み替えのメンバーとして入れるチャンスがあります。

ミニトマトの収穫を農家さんの望む量で採れると、仕事に困ることは少ないです。

ライスセンター

一旦抜けたライスセンターの仕事に再び呼ばれる機会がありました。

大麦の計量作業、補助作業です。

布の袋に機械で計量した大麦が投入されるので、ボタンで操作して袋を固定したりその袋の口を縛ったりしました。

麦の量が多くて重たいので口を縛る時うまく寄せられず、そこは社員の男性にほぼお任せです。

計量に使う袋の中にゴミが入っていないかのチェックもしました。

ワイン用ぶどうの収穫

ワイン用のぶどうの収穫作業。(写真は2021年の作業時に撮影したものです。)

ハサミを使って木になったぶどうの房を収穫し、腐った実や若くて商品にならない実をハサミの先端を使って取り除いたあとコンテナに入れます。

無心になってとても楽しいので上位に入る好きな作業です。

農作業ヘルパーの中でも人気の作業なので、一回でも入れたら運が良いかもしれません。

にんにく割り

畑に植えるためのにんにくを手で割る作業をしました。

行くお宅によってあらかじめ機械で少し割ってあるところと、まっさらな状態から全て手で割るお宅があり、後者はかなり指が痛くなります。

無心にできる作業のひとつですが、行くお宅によってはわいわいと話しながら作業するところもあります。

にんにく植え

手で割ったにんにくを機械に投入しながら植えていきます。

機械の椅子に座りただ手を動かすだけなのですが、座席と投入する台の高さが絶妙なため身長が高い人は背中や腰が痛くなりつらいかもしれません。

玉葱工場の清掃作業

玉ねぎ工場の床を大勢で掃除し続けるという作業。

仕事が少ないので作ってくれた仕事という感じでした。

10月の作業内容

ミニトマトの収穫作業

寒くなってきましたが、まだミニトマトの収穫は続きました。

だんだん日が落ちるのが早くなるので、帰る直前になると色の見分けがつきにくくなります。

ワイン用ぶどうの収穫作業

前回とは別のお宅でワイン用のぶどうの収穫作業。(写真は2023年の収穫作業時に撮影したものです。)

寒すぎて凍えそうでした。

休憩所が外のタープテントの下だったため、持参したお弁当が冷えきっていました。

ミニトマトハウス内の片付け作業

収量の減ったミニトマトのハウスから順番に片付け作業が始まりました。

お宅によって根っこを手で引き抜くところと、機械でカットして農家さんがトラクターで丸めるお宅があります。

後者の方が断然に楽でしたが、それでも体力を使いバテそうでした。

紐をほどいたり、鉄骨を回収したりする作業もあります。

11月の作業内容

ミニトマトハウス内の片付け作業

10月とは別のお宅のミニトマトハウス内の片付け作業。

雪が降る日もあり、ハウスの中にいても極寒です。

鎌でミニトマトを支える紐をカット、回収。

トマトの根に水を送るための灌水チューブの回収など、必死に作業していると一日あっと言う間でした。

ムキ玉工場

この時期になると、ムキ玉工場に行く比率がかなり多くなります。

仕事があるのはとてもありがたいです。

稼ぎたい方は、冬季期間は農作業ヘルパーではなく他の仕事を探すことをおすすめします。

ハウスかけ

この時期になぜかハウスかけ。

ハウスのビニールをみんなでかける作業です。

私のように不器用で要領の悪い人が行くと、イライラさせるか怒られるという状況に。

農家さんご夫婦が喧嘩する光景もよく見かけます。

寒くて息も合わなくて、何のためのハウスをかけたのか忘れました。

ジャーマンアイリス植え付け

ジャーマンアイリスというアヤメ科の花の球根を植える作業。

これも私の好きな這いつくばる系の作業なので嬉しかったです。

レアな作業ですが、一年置きくらいには作業ができているので、運が良いかもしれません。

12月の作業内容

ムキ玉工場

冬で外は真っ白な雪景色。

畑仕事が何もないので、ムキ玉工場一択です。

農作業ヘルパーとして残っているメンバーも4人ほどしかいません。

工場作業が苦手な方は別の地域で仕事を探すか、地元に帰ることをおすすめします。

まとめ

2025年の富良野農作業ヘルパーの仕事内容を紹介しました。

私が経験した作業しか紹介していないので、これを読んでくださっている方が農作業ヘルパーとして富良野に来た時は全く別の仕事をするかもしれません。

こんな作業もあるんだと参考にしていただければ嬉しいです。

 

にんにく植えが終了した畑の前で記念撮影。

 

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