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【農作業ヘルパー】出勤1~3日目 鉢上げ・堆肥場・アスパラ収穫!

農作業ヘルパー
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私は現在、富良野で7年ぶりに農作業ヘルパーの仕事をしています。

「農作業に興味があるけれど、どんなことをするのか不安。」

「農作業ヘルパー経験者の体験談を聞きたい!」

という方に向けて、現在農作業ヘルパーとして働いている私が体験談を書いていこうと思っています。

作業中は写真を撮れないことが多いので、文章のみでわかりづらいこともあるかもしれませんが、ご了承ください。

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2021農作業ヘルパー出勤1日目

お花農家さん

4月5日(月)

とある農家さんのお宅。

以前農作業ヘルパーとして働いた時にもとてもお世話になり、個人的にもお仕事をさせてもらいました。

私が札幌に引っ越す時にはトラックで荷物を運んでくれた、とても面倒見のいい大好きな農家さんです。

 

ここまで読んで何となくわかると思いますが、

 

かずちぃ
かずちぃ

〇〇さんのおうちに行きたいです!!

と、担当者の方にお願いしました。

 

お仕事の区切りの関係で1日のみでしたが、農家さんとご家族の方にも久々に会えて嬉しかったです。

お花の出荷準備とアスパラの種まき

仕事内容は、お花の出荷準備。

ダンボールに指定された数だけ、お花を入れていきます。

その作業のあと、アスパラの種蒔きをしました。

土の入った薄いマットを水に浸し、そこにピンセットを使って種をまいていく作業です。

まくというより、土に乗せていくという表現の方が合っているかも。

とても細かい作業ですが、テンポ良くリズムに乗って一粒ずつ乗せるのが楽しかったです。

このアスパラが収穫できるまでになるには4年ほどかかるそう。

手間がかかって私達の元に届くのだなと噛みしめながら、作業させてもらいました。

お弁当

お弁当は出勤前に食堂に行き、用意されているものを自分で持って行くスタイル。

ヘルパー寮では自炊ができないためです。

おかずは最初から詰めてあるものが人数分用意されており、お味噌汁とご飯は自分で好きな量を詰めていきます。

私もそうですが、女性のヘルパーはお味噌汁を持参しない人が多い傾向にあります。

理由は

・寮のお味噌汁の味が好きではない。
・農家さんのお宅でお味噌汁が出ることがある
・荷物がかさばる
・お腹がタプタプになり午後の仕事が苦しくなる

など色々あります。

私の場合は、一番最後のお腹がタプタプになり午後の仕事が苦しくなるというのが理由です。

しかし農家さんのお宅で出された場合は、余程お腹が苦しくない限り飲みます!

せっかく出していただいたのと、それぞれのご家庭のお味噌汁が味わえてとてもおいしいから。

 

この日のお弁当はこんな感じです。

私は小食なのでご飯の量は少なめですが、男子はもっとパンパンに詰める人もいると思います。

お味噌汁は農家さんの手作り。

この農家さんの作ったお味噌汁を飲む瞬間が、ものすごく幸せです。

マリーゴールドの蜂上げ

午後からも種まきの続きをし、最後にしたのはマリーゴールドの鉢上げ作業。

種からマットに植えられて小さな芽が出た状態のマリーゴールドを、別のふかふかの土が入った容器に植え替える作業です。

こちらも丁寧にテンポ良く植えるのが楽しかった!

ただ育ち方が全部同じではないので、あまりに小さな芽は避けて選びながら植え替えるのに少し迷いました。

過去にもこちらの農家さん宅に来るたびに同じ作業をしていたのですが、毎回迷ってしまいます。

17時になり仕事が終わった後は、地区ごとの朝バスを降りた場所まで農家さんが送ってくださいます。

帰りの車の中で

 

かずちぃ
かずちぃ

また来ることがあればよろしくお願いします!

と伝えて、お別れしました。

スタートがここの農家さんで本当に良かったです!

ヘルパー寮での夕飯

自炊禁止の農作業ヘルパー寮。

お昼のお弁当は必ず取らなければなりませんが、朝食と夕飯は止めることが可能です。

その場合は自分でコンビニやスーパーに行き、調理しなくても食べられるものを購入する必要があります。

ヘルパー寮に住むリピーターのうち、特に女性の多くは朝食と夕食を止めています。

その理由は以下のようなもの。

・自分の好きなものが食べられない
・寮の食事の味が好みではない
・寮の食事の量が多すぎる
・食費節約のため

寮での食事代は朝・昼・晩とそれぞれ料金が違い、翌月のお給料と一緒に天引きされるシステムです。

少しでもお給料を多くもらいたい人は、食事を止めて自分で安く済ませるという方法を選んでいます。

 

ただ農作業で疲れて帰って来て、自分で用意するのはちょっとしんどいなぁと思う時もあります。

食材がなくなると、仕事から帰宅してから買い出しに行く必要がありますしね。

それが面倒で夕飯だけ注文する人もいます。

食事の注文は月の前半と後半で集計を取るため、前半は面倒だから注文していたけれど後半は慣れたから止めるということも可能です。

私も今月はそのパターンです。

 

この日の寮の夕飯はこちら。

少食の私にはエビフライの量が多かった。

マカロニサラダも多かったです。

食欲旺盛な男子にはありがたいですね!

2021農作業ヘルパー出勤2日目

堆肥場

4月6日(火)

この日は麓郷という地域にある堆肥場でのお仕事です。

前日の農家さんで一緒だった子とまた一緒のお仕事に入れたので、嬉しかった!

発言や反応がとてもおもしろく可愛い子なので癒されます。

また麓郷までの送迎が専門のドライバーさんではなく、農作業ヘルパーの担当の方でした。

なので、気楽にお話できて楽しかった!!

仕事のことだけでなく、地域のことや疑問に思ったことを質問すると、どんどん答えてくれます。

ガイドさんみたいですごいなー!と尊敬しました。

私も知識を増やしてパッと答えられる人間になりたいと考えさせられました。

堆肥の袋詰め

堆肥場でのお仕事内容は、農業で使う堆肥を機械で袋詰めする作業。

ベルトコンベアのような堆肥袋詰め機を使います。

機械の上を流れて来た土が袋に上手く入るようにセットし、はかりで20kgになるように詰めます。

ちょうど20kgになれば良いのですが、ベストなところでレバーを止めるにはコツが必要です。

今だ!と思っても微妙に少なかったり、ドバッと出てしまったり加減が難しいのです。

うまく詰められるのを目標にしているうちに、一日が終わったという感じです。

作業そのものは全く苦ではないのですが、土ぼこりを防ぐために装着した粉塵用のマスクが締め付けられてきつかった。

また女性は土を詰めるだけの作業でしたが、男子はその20kgある堆肥入りの袋を機械で封をして、大きなコンテナに乗せるという力作業でした。

かなり重そうで、すごく申し訳なかったです。

この堆肥場以外にも男子は力仕事が多いので、農作業ヘルパーとして働くとムキムキになれるのではないでしょうか。

ヘルパー寮での夕飯

この日のヘルパー寮での夕飯。

カレーなのにホタテのフライが5個!

そして、サラダが多すぎ(笑)

サラダにもキャベツ、フライにもキャベツ。

 

パッと見た時に多いなと思ったので、カレーの量をかなり少なめに盛り付けました。

この日のメニューはカレーのみでも良かったような気がします。

私がカレーだけ持って行けば良かったかもしれません。

しかし、帰宅後すぐにご飯がいただけるのはありがたいです!

2021農作業ヘルパー出勤3日目

アスパラ農家さん

4月7日(水)

この日はアスパラ農家さんのお宅でお仕事でした。

農作業ヘルパーとして来るまでに色々相談していた友達が、固定でお仕事に行っているお宅でもあります。

 

当日行くまでも、行ってからもすごく緊張しました!

私は2010年~2013年まで農作業ヘルパーとして働き、2014年は個人的に農家さんのお宅で働いていました。

しかしアスパラに携わる機会は少なく、長い期間アスパラ農家さんでお仕事している人に比べて経験が少ないのです。

リピーターであるがゆえに、経験が少なくても早く慣れなければというプレッシャーがあります。

アスパラ収穫と出荷準備

アスパラの収穫も計って束ねる作業も経験はあるのですが、ほぼ初心者。

アスパラは収穫する時に刈る長さが決まっており、それよりも短く刈ってしまうと商品にならないのです。

幸いアスパラのベテランである友達と同じハウスに入り、指導を受けながら収穫できたので助かりました。

 

収穫が終わったあとはそのアスパラを規格ごとに計量し、束ねる作業です。

計量は慣れないと難しいため、私は束ねる作業をすることになりました。

しかし綺麗に揃えてねじれないように束ねるのは難しい。

先端は少し力がかかるだけでも折れやすく、折ってしまうと商品にならなくなるので気を遣わなければなりません。

そんな風に苦戦しているうちに作業が終わりました。

お弁当

この日のお弁当は揚げ物が多かった。

お弁当3日目にして、ちょっとウッとなってしまいました。

ご飯はお味噌汁用の容器に入れたのですが、もっと少なく詰めたら良かったと思いました。

畑の石拾い

アスパラの収穫と出荷準備が終わると、17時までの残った時間で外の玉ねぎ畑の石拾いをしました。

この作業は、トラクターが畑に入る時に石がごろごろあると邪魔になるため行います。

最初は大きいものだけ拾うつもりが、拾う石がどんどん小さくなってしまうんですよね。

少し肌寒かったですが、広い畑にいると気持ちが良いです。

今年初の畑作業に少しテンションが上がった締めくくりでした。

ヘルパー寮での夕飯

この日のヘルパー寮での夕飯。

しょうが焼きが大盛りキャベツの上にドーン!!

元々盛られた状態のものがラップで保管されており、自分の分だけ取るスタイルなんです。

だからもりもりなのは仕方がないのですが、食べきれませんでした。

部活の男子学生が食べるのか?と思うくらいの量。

これは2010年に私が寮にいた頃から変わっていません。

富良野に来て初めての休日

休日

4月8日(木)

仕事の区切りの関係でお休みでした。

私は部屋でWebライターの執筆作業。

 

2日間一緒に作業して、朝のお迎えの時間にいつもお話ししている子もお休み。

私が以前手袋を貸したことがあり、そのお礼にとお出かけの時にプリンを買って来てくれました。

すごく嬉しかった!!

とろとろプリンで一口一口噛みしめていただきました。

空の容器も洗って大切に保管してます。

容器が牛さん柄で可愛い!

 

担当者の方に相談事もして、気持ちもすっきり。

良い休日でした。

まとめ

富良野に農作業ヘルパーとして来てから、仕事開始の3日+休日の出来事を紹介しました。

まだまだハードに動く仕事が少なく、7年ぶりに農作業を再開するにはちょうど良かったかもしれません。

ただ定植がしたいなー!と強く思う日々でした!

このブログではこれからも富良野での農作業ヘルパーの生活や農業の仕事内容について記録していく予定です。

この記事を書いた人
観劇大好き
kazuchii

Webライターしてます。
主に観劇・観光・美容に関する記事を執筆。
地方在住のため、好きな作品や役者さんをメインに遠征します。体力はあるけど体が弱い。
レミゼ・田中圭さん・坂元健児さん大好きです!

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